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お見合いが成功する話題 | 流れや注意点、そして事前準備まで解説

「はじめてのお見合いをする方」や、「交際成立しないお見合い」が続いている方は、どうすればお見合いから交際が成立するかわからないというか方もいるかもしれません。

お見合いからの交際成立するためにはお見合いについての流れや、お見合いで触れる話題をしっかり理解していること、逆に触れない方がいい話題についても分かっている必要があります。

そこでこのページでは

  • お見合いについてと事前準備
  • お見合いの流れ
  • お見合いの話題と重要ポイント
  • お見合いの話題で触れてはいけないこと

についてお伝えします。

お見合いとは

お見合いとは

お見合いを成功させるためには、結婚相談所におけるお見合いがどういったものかを正確に理解する必要があります。

結婚相談所におけるお見合いは、お見合いの申込みと申し受けが成立し、双方が「お会いしたい」となった状態で「交際をするかどうかを判断する」初顔合わせの場です。

交際するかどうかは「もう一度あってよく知っていきたい」というのが判断基準になりますので、自分もそう思えることも大事ですが、お相手が自分に対して「もう一度会いたい」そう思わせることも非常に大事です。

お見合いが成功する事前準備

お見合いが成功する事前準備

お見合いを成功させるために大事な事前準備のポイントは2つあります。1つは「服装や見た目」、もう1つは「話題の準備」です。

服装や見た目について

服装で重要なことはお見合い写真と同じような服装でいくことが大事です。交際につながらない理由として、「プロフィール写真と印象が違った」という割合が30%を占めるほど、プロフィール写真と同じような印象でお見合いに向かうのは大切だとわかります。初対面したときに、「あれ、少し違うな」と思われたことをお見合い内で挽回するのはかなり難易度が高いです。

また事前にフケや乾燥しているところがないか、入念に確認しておきしょう。スキンケアをして当日は清潔感ある印象を与えられるように準備しておくことが大切です。

話題の準備

お見合い前にしっかりお相手のプロフィールを頭にいれて、質問する内容をきめて置くことが大切です。自身としてもどういった項目がクリアになれば、交際に進めるのかを明確にしておき、その項目にそった質問をできると充実したお見合いになります。質問は最低でも4つは頭にいれてお見合いに向かうようにしましょう。

また話すことが苦手な方はネタをもっておくといいと思います。例えばお相手が「カフェ好き」であれば、自分のお気に入りのお店をブックマークしておいて、お見合い当日にお見せするとかですね。またお相手が「映画好き」であれば、YouTube等で好きなシーンをピックアップしておいて、お見合い時にみてみるのもいいですね。

事前準備は必ず糧になります。多くのお見合いの事前準備をきちんとすることで、着実に「交際申込みをもらえる」お見合いにしていけます。

お見合いの流れ

お見合いの流れ

お見合いを成功させるためにはお見合いの流れを正確に理解しておくことも重要です。お見合いの流れは以下のように進行していきます。

  • お待ち合わせ
  • 会話進行
  • 終了および解散

待ち合わせ

オンラインでも対面のお見合いでもまずはお見合い場所に集合することから始まります。対面は10分前には待ち合わせ場所へ行くことが大切ですし、オンラインお見合いも5分前には指定されたURLにアクセスをしましょう。

待ち合わせ時には必ず挨拶が発生しますので、笑顔で元気よく挨拶をすることが肝心。人の第一印象は出会って3秒で形成されますので、はじめて会ったときに笑顔をつくれること、きちんと挨拶をできることはよい第一印象を形成するのに非常に大切なことなのです。

悪い第一印象で始まってしまうとお見合い内で取り返すのが大変です。第一印象で損をしないためにも待ち合わせ時に丁寧に挨拶ができるようにしておきましょう。

会話の進行

挨拶も終わり対面では席についた状態以降のことを指します。オンラインでは通信環境の確認と挨拶を終えて会話がスタートするところになります。

詳しい重要なポイント等はのちほど紹介していてきますが、会話があちらこちらに散らばらないようにすること大切です。1つのことをできるだけ掘り下げて、次の話題に移行できるようにしてきましょう。営業職などで人と話すことに慣れている方は自然にできますが、1つのことを掘り下げ続けるには質問力が大切です。

お友達や担当のカウンセラーと話す練習をしておくと自然にヒヤリングできる力が身についてきます。

終了及び解散

1時間がお見合いの目安時間になっておりますので、会話の節目で終了時間が近づいてきたら「そろそろお時間ですね」とお相手にお伝えしましょう。終了時に誠意をこめて本日のお見合いのお礼を伝えましょう。今まで好印象で運べたお見合いも、最後の挨拶で台無しになることもあります。

また対面のお見合いであればお会計が発生します。会計は男性が支払うルールになっておりますので、男性は伝票をもちテーブル会計かレジの会計でお会計を済ませてください。女性はきちんとお礼することを忘れてはいけません。

対面時にはお見合い終了後に解散になりますが、できればその場で解散しましょう。駅の方面が一緒だったりすると「一緒に駅まで」という流れにもなりますが、その場で解散した方がスマートです。

お見合いの流れについては以下でより詳しくまとめておりますので、参考にしてみてください。

結婚相談所におけるお見合いの流れ | 抑えるべきポイントも解説

結婚相談所のオンラインお見合いの流れ | 抑えるべきポイントも解説

お見合いの話題とポイント

お見合いの話題とポイント

お見合いの流れをお伝えしましたので、それではお見合いの話題とポイントについて触れていきましょう。お見合いの話題には以下6つのポイントがありますので、それぞれ紹介していきます。

  • アイスブレイク
  • 仕事について
  • 趣味や休日の過ごし方
  • 共通の話題
  • 将来の展望や結婚生活で譲れないこと
  • 最後の挨拶

アイスブレク

本題に入る前にアイスブレイクをしておきましょう。お見合いで使いやすいアイスブレイクのテーマが以下になります。

  • 季節・気候
  • 衣類(相手の衣服に言及する)
  • 飲みのもの(注文した内容):対面限定
  • ここまでの道のり:対面限定

この中でも使いやすいのはやはり「季節・気候」ですね。対面であればここまでの道のりを話ながら、夏であれば「暑くなかった暑くなかったですか?」、冬であれば「寒くなかったですか?」といった配慮をいれた会話ができます。気候から本題の趣味へ移行しやすいので、お見合いでのアイスブレイクは「季節・気候」がオススメです。

仕事について

結婚相談所に登録されている方のほとんどがしっかり働かれている方ですし、仕事をしていると生活において割く時間は仕事が多くなります。そのため、仕事への質問はしやすいですし、質問された方も答えやすいですね。参考までにどんな質問があるかもまとめていきます。

  • 「どんなお仕事をしているのか」
  • 「勤務時間帯について」
  • 「大変なところや、仕事としておもしろいところ」
  • 「将来どんなことをしていきたいか」

仕事について聞かれたら相手にわかりやすように説明してあげるのがポイントです。専門用語を使って賢くみせるのではなく、どんな仕事なのかを丁寧にお話しましょう。また男性の方は仕事のことになると熱く語る傾向にあるのですが、大切なのは相手に興味があることについてお話してあげることです。

趣味や休日の過ごし方

仕事の次に話を膨らませやすいのが「趣味や休日の過ごし方」です。仕事の合間に心や体を休めている大事な時間ですので、どんな過ごし方をしているのかをしっかり聞いていきましょう。また休日の過ごし方は交際した際に、どんなデートにするのかの参考になりますし、交際するかどうかの判断するときに相性基準にもなりやすいです。

また、趣味が違うので深堀りできないという方は、その方の趣味を教えてもらうという姿勢で聞くといいですね。その際には、自身が「その趣味を開始するイメージ」をしながら話を聞いていくと、趣味について深堀りができます。

以下具体的にどんな質問があるかを記載します。

  • 「休日はどんなことをしているのですか」
  • 「プロフィールで◯◯って趣味を拝見したのですが、具体的にどんなことしているのか」
  • 「どの程度趣味に時間を使っているのか」
  • 「どんなふうに楽しんでいるのか」
  • 「どこでやることが多いのか」

ポイントは趣味の話を聞いている時は、興味をもって笑顔で質問していくことです。お相手も自身の趣味に興味を持ってもらえることは非常に嬉しいことなので、趣味が違っていても自身の趣味を認めてもらえていると思えれば交際成立がしやすくなります。

共通点の話題

「仕事の話」や「趣味や休日の過ごし方」の話の中で、共通点が見つかったら共通点について深堀りをしていきます。共通点でうまく話題を広げられれば、交際成立の可能性が大きくなります。

ポイントとしては共通点を深堀りするときのポイントは一方のみが話すのではなく、お互いが1:1の割合で話せるように会話のボリュームを調整していくことです。共通点が重なると、会話スピードも早くなりがちですが、スピードを落としてお見合い内ですべてを話し切らないようにしましょう。お見合いが終わった時に「もう少し話してみたかったな」と思わせることが交際成立させるポイントになってきます。

将来の展望や結婚生活で譲れないこと

結婚する条件として最低限の条件があれば、共有しておくことも大切です。交際した後に相手がそもそもその条件は飲めないという相手であれば、交際そのものも時間のムダになってしまいます。以下のような条件があればお見合い内で先に伝えておくのも大切です。

  • 将来は両親と住むことや地元に戻ることが絶対条件である
  • 仕事の都合上転勤する可能性が高い
  • 必ずペットは飼いたい(犬 猫など)
  • 将来は必ずに独立したい(フリーとしてやりたいなど)

どうしても譲れないポイントがあればプロフィールに記載しておくことも大切ですし、記載しておいてあらためてお見合いでお伝えしておくのも重要です。どうしても譲れないポイントがあるのであれば、臆せず話しておくとよいでしょう。

最後の挨拶

上記にも記載しましたが、お見合い終了時には「本日はありがとうございました。非常に楽しい時間を過ごせました」といったお礼をきちんと伝えましょう。

ポイントとしてはお見合いで話した内容に付随して、お誘いをいれておくことで交際成立率を上げれます。たとえばお見合い内でオススメのお店のお話がでてきたら、「機会があったらさきほどの〇〇一緒にいきましょう」といったお誘いです。またお見合い内の会話ででた、映画・アニメ作品についても「一緒にみられるといいですね」と添えておくといいでしょう。

お見合いの話題で触れるべきではないこと

お見合いの話題で触れるべきではないこと

今までお見合いの話題で抑えるべきポイントを紹介しましたが、ここでは逆に「触れないことがいいこと」について記載していきます。お見合い上では失礼だと思われていることもありますので、お見合いを成功させる上で最低限の知識としていれておく必要があります。

勤め先や年収、具体的な個人情報

具体的なお勤め先や年収の話は避けたほうがよい話題です。「どんな会社でお勤めなのか?」といった概要を聞くのは問題ないですが、会社名などを聞くのはこのタイミングではNGになります。また年収についてもプロフィールに記載していますが、昇給のペースだったり具体的な年収の額などはお見合いでは控えてください。

そして当たり前ですが、どこに住んでいるのかといった具体的な場所の特定や、TwitterなどのSNSをやっているのかどうかの詮索もやめておきましょう。

容姿の話

容姿を褒めることは嬉しいですが、「容姿だけで判断している」と思われる結果になります。アクセサリーを褒めたり、ファッションを褒めるのは大丈夫ですが、容姿そのものに触れる話は避けましょう。「かわいいね」とか「スタイルがいいですね」とか、「見た目がタイプです」といった会話はすることのないように頭に入れておきましょう。

婚活状況や過去の交際について

婚活状況をヒヤリングするのはお見合いの会話としては相応しくありません。仮交際の方がいるかどうかは大変気になりますが、そこは触れないようにしましょう。

また過去の交際についてもお見合いでは質問しないようにしましょう。過去にどのくらいの人数と交際したのかとか、どんな人とお付き合いしたのかはお見合いのタイミングで聞くべきことではありません。

過去の話ではなく、お見合い相手について楽しい会話ができる質問をしていきましょう。

最後に

お見合いについてと事前準備、お見合いの話題と重要ポイントについて解説をしてきました。大事なことは「相手を楽しませる」という気持ちです。お見合いの途中で「この方じゃないかも」と思った時に、一気に冷めてしまう方もいますが、楽しませることを心がけましょう。「なんで自分が」と思うかもしれないですが、相手を尊重してもらいたいのと、どんな方でも楽しませる力は今後の婚活に絶対に活きてきます。逆に「この方と交際したい」と思った時に、その力が備わっていないと残念な結果になりかねません。どんなお見合いも、自分も楽しみながら、相手も楽しませる姿勢だけは忘れないでください。

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