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オタクの恋愛事情の実態!恋愛を成就させる上で大事なこと

オタクのなかには、自分は恋愛に向いていないと思い込んでしまっている人が少なくありません。しかし、「人と接するのが苦手」「自分の趣味を理解してもらえないかも」と初めから恋愛を避けてしまうのはもったいないことです。この記事では恋愛に対する不安を払拭するべく、オタクの恋愛事情や恋愛を成就させる上で大事なことを紹介していきます。

オタクとは

オタクとは

オタクとは一般的に「あることに強い興味を持ち、そのことについて探求したりグッズを集めたりする人」のことを指します。オタクという言葉が使われるようになったのは1980年代の中頃から。

コミケ(コミックマーケット)に集まる人が、お互いを「おたく」「おたくら」と呼び合っていたのが始まりのようです。そのことが雑誌のコラムに掲載されて世の中にも広がり出した、ともいわれています。

オタクという言葉が浸透していくにつれて、主人公がオタクという設定のドラマや映画まで作られるようになりました。また、オタク文化は日本にとどまらず、世界にも広がりつつあります。

オタク恋愛の実態

オタク恋愛の実態

世の中のオタクがどのような恋愛をしているのか気になりますよね。ちなみに、めちゃコミック調べによると20~50代の1,677名にアンケートを実施したところ、45%の人が「自分はオタクである」と答えたそうです。

なかでも、20代は56%の人が「自分はオタクである」と回答したのだとか。また、パートナーがオタクだったらどう思うかという問いには非オタクの57%の人が、オタクの87%の人が「気にならない」と答えています。

自分がオタクではないという人でも半数以上の人はパートナーがオタクかどうかは気にならないのです。では、恋愛が苦手な人はどのくらいいるのか、恋愛に対してどう考えているのかをチェックしてみましょう。

婚活市場に参加しているジャンル

まずは、真剣に出会いを求めて婚活に参加しているオタクのジャンルの内訳です。一言でオタクといっても人それぞれ好きなジャンルは異なります。婚活をしている人のなかで、自分と同じジャンルの人がどのくらいいるのか気になるものです。ある企業の調査によると婚活しているオタクのジャンル1位は「漫画」で、全体の26%でした。2位は「アニメ」で25%、3位は「ゲーム」で15%です。

漫画とアニメだけで全体の半数以上を占めています。さらに、4位は「車」で13%、5位は「アイドル」で9%、その他は12%という結果です。漫画やアニメが多いものの、その他も12%おり、それだけオタクのジャンルは幅広いということがうかがえます。

恋愛に対しての苦手意識

恋愛に対して苦手意識はあるかという問いには、45%もの人が「ある」と答えました。自分に自信がなかったり恋愛経験が少なかったりするため苦手と感じる人が多いようです。確かに、自分に自信が持てないと、ちょっとしたこともマイナスに捉えてしまいがちですよね。また、恋愛経験が少ない場合、異性との接し方や問題が発生したときの最善の対処法がわかりません。

しかし、自分に自信がない人や恋愛経験が少ない人はオタク以外にもたくさんいます。もしかすると、苦手と感じる人のなかにはメディアの影響でオタク=恋愛が苦手と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。不安や苦手意識については、ちょっとした意識次第で変えていける可能性があります。

一方、苦手意識が「ない」と答えた人は22%、「どちらともいえない」という人は33%でした。苦手意識がまったくないわけではないものの、恋愛は苦手と断言するほどでもないという人も多いようです。

オタク同士の恋愛

オタク同士の恋愛についてのアンケートでは、「オタク同士の恋愛がいい」と答えた人は43%です。オタク同士ならお互いのことも理解しやすいですし、堂々と趣味の話ができますよね。「どちらともいえない」と答えた人は48%、「オタク同士の恋愛がいいとはいえない」は9%いました。オタクのスタイルをよく理解しているからこそ、オタク同士の恋愛は大変と考える人もいるようです。

恋愛を成就する上で大切なこと

恋愛を成就する上で大切なこと

オタクだからといって恋愛に消極的になることはありません。「苦手意識の克服」と「同じ趣味で出会う」という2つのポイントを意識すれば、恋愛成就も難しくはないのです。

苦手意識を克服する

恋愛を始める前に、恋愛に対する苦手意識を克服します。そのためにも、自分に自信を持つことが大切です。例えば、ファッションに自信がないのであれば、自分が目指す系統のファッション雑誌を読んでみます。初めはまったく同じ服でコーディネートしてみるのもよいですし、似ている服を組み合わせても構いません。バランスや色の組み合わせがわかってくれば、自分流にアレンジできるようになるでしょう。インスタグラムをチェックしたりおしゃれな人にアドバイスをしてもらったりする方法もあります。

話やコミュニケーションが苦手という場合、まずは聞き役になるというのも手です。話をしっかり聞いているとわかってもらうためにも適度に相槌をうち、相手の気持ちを考えながら聞きます。それから、相手の話に共感をしたり、相手の目を見て聞いたりすることも大切です。

慣れてきたら相手が好きそうな話題をふってみます。例えば、漫画が趣味な相手なら、どんな漫画が好きか、どんなストーリーなのか聞き出してみましょう。仮に、自分が話をするのが苦手でも、質問をするくらいならそれほど負担に感じないはずです。質問する側になれば相手がほとんど話をしてくれますし、相手も好きな話ができるので嫌な気持ちにはなりません。相手の話のなかで知っていることや共通点があれば、そこから話を掘り下げていきます。

逆に、話すのは嫌いじゃないという人は、自分のことばかり話しすぎないように注意が必要です。好きなことや詳しいことだからといって一方的に話してしまうと自分勝手な人と思われかねないからです。自分が苦手と感じていることを克服することで、少しずつ自分に自信が持てるようになります。自信がついてくると恋愛してみようという勇気も持てるようになるでしょう。

同じ趣味で出会う

同じ趣味で出会うのもポイントです。趣味が同じなら会話も弾みやすく、お互いを理解しやすくなるからです。とはいえ、普段の生活で同じ趣味の人と出会うのはなかなか難しいものですよね。恋愛対象となる異性に出会う機会自体そうそうありません。そこで活用したいのが、マッチングアプリや婚活サイトです。

マッチングアプリや婚活サイトなら相手のプロフィールを確認できるので、自分と同じ趣味の人をスムーズに探せます。また、趣味以外にも年齢や居住地、職業など細かい部分まで自分の希望に合う人を探せるのもメリットです。自分で相手を探すだけでなく、細かいプロフィールを登録しておけば相手から来てくれる可能性もあります。

さらに、アプリやサイトでやり取りをしてから実際に会うか決められるのもポイント。お互いある程度知ってから会えば、緊張も少なく会話もしやすいでしょう。仮に、すぐに交際できる人と出会えなくても、異性とコミュニケーションをとる機会を増やすことができます。

コミュニケーションが苦手な人も、複数の異性とやり取りをしていくうちに苦手意識がなくなってくるでしょう。身元のわからない人と出会うのは抵抗があるという人でも、身分証の提示が必須なアプリやサイトなら問題ありません。

それから、オタクはまったく悪いことではないものの、言い出しにくいと感じる人もいるようです。出会った時点でお互いの趣味を知っていれば、オタクのカミングアウトに悩む必要もないでしょう。

最後に

オタクのなかでも約半分近くの人が恋愛に苦手意識を持っていることがわかりました。しかし、少しずつ自分に自信をつけていけば、苦手意識もなくなってきます。

また、同じ趣味の人とならスムーズに打ち解けられる可能性も高まります。複数の異性と出会えるマッチングアプリや婚活サイトを利用して、同じ趣味の人を探してみましょう。

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