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親御様への結婚挨拶!事前準備から当日の流れ、挨拶文を紹介

ご両親への挨拶を台無しにしないために

ご両親への挨拶を行うためには事前準備が大切です。結婚相談所Nconでは多くの婚約実績から両家顔合わせを円滑に行う手順を熟知しております。

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結婚が決まったら真っ先にすべきはご両親への結婚挨拶。挨拶の場で初めて相手のご両親に会うという方も多いのではないでしょうか。その後のお付き合いを円滑に進めるうえで、初対面の印象はとても重要です。

本記事では、相手のご両親への結婚挨拶を控えている方に向けて、事前の準備から当日の流れまでを詳しく解説します。段取りが頭に入っていれば緊張も緩和され、さりげなく気遣いを示す余裕も生まれるでしょう。

結婚挨拶の全体の流れ

まずは、結婚挨拶の全体の流れを説明します。一般的には、「日程調整」→「準備・手配」→「女性の親へ挨拶」→「男性の親へ挨拶」の順番で進めていきます。女性の親への挨拶が先になるのは、多くの場合において結婚を機に女性が相手の苗字を名乗るようになるためです。女性の親から結婚の承諾を得てから、男性の親への挨拶を行うのがマナーです。男性が女性側の家に婿養子に入る場合は、男性の親への挨拶が先になります。

結婚の挨拶の事前準備

ここからは、結婚挨拶の段取りと事前準備について具体的に説明していきます。

挨拶の日取りや時間を決定

それぞれがそれぞれの親に対して結婚したい相手がいることを伝え、挨拶の日程調整を始めます。子どもの結婚はご両親にとっても一大イベントですので、できるだけ対面で伝えることをおすすめします。また、ご両親に結婚の承諾をもらうための挨拶ですので、先方の都合を優先して日程を決めるのがマナーです。ご両親側の準備にも配慮して、2週間前には日程を決めて連絡しておきましょう。

お互いの家族についての情報共有

当日、和やかな雰囲気で会話を進めるためには、お互いの家族に関する情報交換も重要です。少なくとも、家族構成のほか、ご両親の仕事や趣味、性格、避けた方がいい話題くらいは把握しておく必要があります。共通の趣味があれば、そこから話題も広げられるでしょう。

結婚後の生活設計について擦り合わせておく

相手のご両親から尋ねられやすい項目への考えも整理しておきましょう。ご両親がもっとも気にするポイントは結婚後の生活設計です。結婚後の住まいや働き方、経済面などについて、ふたりで考えをよく擦り合わせておく必要があります。挨拶時の価値観や展望がバラバラでは、このまま結婚させても大丈夫かと心配になるでしょう。

挨拶時の服装を決定

男女ともに、清潔感と品がある装いが好まれます。男性の場合は、スーツが無難です。長い髪や無精ひげは避け、靴下や靴にも気を遣いましょう。女性の場合は、膝が隠れる丈のワンピースやフレアタイプのスカートスタイルで、上品さの中にも華やかさを演出するといいでしょう。地味すぎないナチュラルメイクで髪型も整え、きちんと感を演出するのがポイントです。世代の差に伴う価値観の違いもあるため、結婚挨拶ではセンスのいい服装で好印象を残そうと意気込むよりは、いかに悪い印象を与えないかという点に注力しましょう。

挨拶時の手土産の手配

挨拶に伺う以上、手土産を持参するのは当然のマナーです。ご両親の好みに合わせて喜んでもらえるものを吟味しましょう。予算は3000~5000円程度が無難です。高級品や賞味期限の短い生ものは相手の負担になりやすいので避けましょう。値段以上に大事なのが手土産の扱い方です。

綺麗にラッピングして紙袋に入れる、風呂敷で包むなど、手土産を大切に扱うことで贈る相手への想いを示せます。反対に、一目で金額が分かるものを選んだり、挨拶の前に相手の家の近くで調達したりなどの行為はとても失礼です。

結婚挨拶の当日の流れ

挨拶当日の流れについて、マナーやルールを交えて時系列で説明していきます。

到着

迎える側が準備万端になるタイミングに合わせて、約束の時間よりも2~5分程度遅れて到着するのが最良です。玄関で上着を脱ぎ、髪の毛や服装の乱れも直しておきましょう。携帯電話もマナーモードにしておくのが礼儀です。相手に紹介されてから、ハキハキと明るく挨拶をしましょう。靴は玄関に上がってから向きを整えます。脱ぎ履きしやすい靴で行くのもポイントです。

客間に通されてから

客間に通されたときが手土産を渡すタイミングです。紙袋などから取り出し、両手で手渡しましょう。客間では、入り口に一番近い下座に座るのがマナーです。上座を勧められたとしても一旦断りましょう。再度勧められた場合には素直に従い、お礼を言って座りましょう。全員が着席したら、あらためて挨拶と自己紹介をします。

歓談

着席した途端にいきなり結婚の話を切り出すのではなく、まずは趣味や仕事の話など、自己紹介も兼ねた話題で和やかな雰囲気をつくりましょう。客間に飾ってある絵やお花を褒めたり、相手の子ども時代の話を聞いたりすると、お互いの距離が縮まりやすくなります。

お茶やお菓子を出されてもすぐには手をつけず、すすめられてからお礼を言っていただきましょう。挨拶時点での相手の親の呼び方は、「○○さんのお父さま・お母さま」が無難です。最初から「お父さま・お母さま」と呼ぶとなれなれしい印象を与えてしまいます。

結婚申し込み

雑談がひと段落したタイミングで、男性から本題を切り出します。歓談の流れではなく、座布団から離れるなど、姿勢をあらためてから、「○○さんと結婚させていただきたい」という旨を自分の言葉でご両親の目を見て誠実に伝えましょう。

どのような家庭を築いていきたいのか、いつどのように新生活を始めて行く予定なのか、具体的な結婚観やビジョンも合わせて伝え、ご両親を安心させてあげましょう。

退出

ご両親から承諾を得られたら、再び和やかな歓談に戻ります。長居はせず、1時間半~2時間を目安においとまを申し出るのがマナーです。時間帯によってはそのまま食事に誘われるかもしれません。

一度は遠慮するのがマナーですが、前もってそのつもりで用意している場合もあるので、再度すすめられた場合はお礼を言って応じましょう。お酒を出された場合は少量にとどめ、酔わないように注意する必要があります。

ご両親への挨拶を台無しにしないために

ご両親への挨拶を行うためには事前準備が大切です。結婚相談所Nconでは多くの婚約実績から両家顔合わせを円滑に行う手順を熟知しております。

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挨拶文例

最後に、結婚挨拶で使える文例を紹介します。ただし、あくまで参考程度にとどめ、当日は自分なりの言葉に置きかえて誠意を伝えましょう。

自己紹介

【例文】 「○○さんとお付き合いさせていただいております、△△と申します。本日は、お忙しいところお時間をつくっていただき、ありがとうございます。よろしくお願いいたします」

歓談

【例文】 「いつも○○さんから、おふたりの話をたくさん伺っていましたので、今日はお会いできるのをとても楽しみにしていました」

【例文】 「趣味で山登りをされていると◯◯さんに伺いました。これまでどのような山に登られたのですか?」

結婚申し込み

【例文】 「○○さんとお付き合いをさせていただき、真剣に結婚を考えております。ふつつかものではありますが、○○さんと協力し合って幸せな家庭を築いていきたいと思っています。おふたりのことも大切にします。どうか○○さんとの結婚をお許しいただけないでしょうか」

【例文】 「本日は、私たちの結婚のお許しをいただきたく、伺いました。至らない部分もございますが、○○さんを心から大切に思っています。これから○○さんと共に歩んで、おふたりのような仲のいい家庭を築けたらと考えております。どうか○○さんと結婚させていただけないでしょうか」

おいとまの挨拶

【例文】 「楽しいお話に夢中ですっかり長居をしてしまいました。そろそろ、おいとまさせていただきます。あらためて、○○さんとの結婚をご承諾いただきありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします」

最後に

結婚挨拶においては、「結婚に対する誠意」に加えて、「ご両親への敬意」を示すことが重要です。結婚式を行う場合も、自分たちの希望の話ばかりを繰り広げるのではなく、ご両親の意向も尊重する姿勢を見せましょう。

挨拶後には、遅くとも翌日までにお礼の電話をかけて感謝の気持ちを伝えるのがマナーです。女性の場合は、挨拶から2~3日以内を目安に直筆で丁寧なお礼状を送るとより好印象です。

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